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![]() FOOLS GOLD ('76) - FOOLS GOLD - |
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FOOLS GOLD is : TOM KELLY : Vocals, Bass & Guitars DENNY HENSON : Vocals & Guitars RON GRINEL : Drums DOUG LIVINGSTON : Piano
Prod. GLYN JOHNS, GLENN FREY,
Feat. JOE WALSH, DUNCAN CAMERON, |
![]() MR. LUCKY ('77) - FOOLS GOLD - |
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FOOLS GOLD is : TOM KELLY : Vocals, Guitars DENNY HENSON : Vocals, Guitars Prod. KEITH OLSEN
Feat. DAVID FOSTER, JEFF PORCARO, |
![]() TAKING A COLD LOOK ('83) - I-TEN - |
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I-TEN is : BILLY STEINBERG & TOM KELLY Prod. KEITH OLSEN & STEVE LUKATHER
Feat. STEVE LUKATHER, DAVID PAICH, |
![]() SANCTUARY ('84) - CELESTIUM - |
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Writen, Arr. & Prod. GARY USHER Lead Vocals : TOM KELLY |
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I-TEN ロマンティック・ハードネス、あるいはメロディアス&ハード・・・。 様々な表現でくくられているが、 要はAORというジャンルにカテゴライズされるファクターにおいて TOTOのフォロワー的な存在として派生していった、 数々の産業ロック・バンドの音が重要な位置を占めている事は確か。 そんな中でも初期のTOTOのツアー・サポート・メンバーでもあった トム・ケリーがビリー・ステインバーグと共に結成したユニット、 I-TENのアルバムは、 スティーヴ・ルカサーの数少ないプロデュース作品のひとつという事もあり、 ややハードめな音を好むファンの間でも、 特別な地位に君臨しているといえよう。 T・ケリーは 元々は、イーグルスのフォロワーとして76年にデビューした フールズ・ゴールドのメンバーであり、 その時点ではしっとりとしたウェストコースト・ロックを展開していたが、 翌77年発表のキース・オルセンがプロデュースした2ndの『MR. LUCKY』 でデヴィッド・フォスターをアレンジャーとしてフィーチュアした事により、 更にコンテンポラリーな路線へとシフト。 それでもまだまだどちらかというと爽やか系ではあった。 そのF・ゴールド解散後は、前述のTOTOの仕事を始めとし、 ビル・チャンプリン、リチャード・ペイジらと共に、 各種のアルバムにバック・ボーカリストとして名を連ね捲っていたのだが、 83年になって発表されたこのI-TENは、 何故だかちょっとウェットな感じのする、 メロディアスで且つハードネスなサウンド・ディレクションへと変貌していた。 参加ミュージシャンはS・ルカサー、 デヴィッド・ペイチにスティーブ・ポーカロといった TOTOのメンツをはじめ、 リチャード・ペイジ、マイク・ベアード、アラン・パスカ、 レニー・カストロなどが好サポート。 ミステリアスなイントロで始まるタイトル曲、 <TAKING A COLD LOOK>でいきなりロック色濃い展開。 やはりプロデューサーのルカサーの影響が大きいのか。 続く<QUICKSAND>にしても、 T・ケリーのハイトーンなヴォーカルはどちらかといえば、 こういうタイプの曲の方が合っているのかもしれないと思わせてしまう。 ボビー・キンボールを思わず連想してしまうTOTO風味のナンバー。 <ALONE>は後にハートがカヴァーし大ヒットするバラード。 同じ楽曲とは最初は全く気がつかなかった位、イメージが変っていた。 おそらくサビメロ以外の暗い感じのヴォーカルが、B・スタインバーグだろう。 <THE EASY WAY OUT> もジャック・ワグナーや、 カントリー系のジュース・ニュートンがカヴァーしている、 ソリッドでスリリングな妙味のロックンロールで名曲中の名曲。 個人的にも非常に好きな曲である。 当時は、アレンジのせいなのか、 全体的に楽曲が陰気臭い感じがしていい印象を持っていなかったが、 後にこの2人はソングライター・チームとして大成し、 シンディー・ローパーの<TRUE COLORS>などたくさんのヒットを輩出しており、 よくよく聴くとメロディアスないい曲の宝庫であった。 そしてこのアルバムは、 何故だかオーストリアのみでひっそりとCD化された事もあって、 マニアの間では頭に激の付くレアCDとなってしまっていた。 それがこの度再発されるということは、 T・ケリーが再評価される絶好の機会なのかもしれない。 (k1) *T・ケリーの存在は自分の好きなCDのクレジットでやたら目にするので知ってましたが、 どれが彼の声なのか分かりませんでした。 一方I−TENというAOR系のいいバンドがあるという話も聞いてました。 それでこのHPで両者が一致し、購入を即決した次第です。 いやーT・ファンダーバーグ系のたまらん声ですな。 曲もさすがこのコンビ、オリジナリティーのある佳曲揃いで、 6曲目はREOスピードワゴンがカバーしてましたね。 S・ルカサーも抑えめのプレーですがプロデュースに専念という感じで好感が持てます。 (知立市 : I.O.さん) ご興味ある方は、ご依頼頂ければお探しさせて頂きます。
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