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![]() FOTOMAKER ('78) |
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Prod. EDDIE KRAMER
FOTOMAKER is: |
![]() VIS-A-VIS ('78) |
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Prod. GENE CORNISH & DINO DANELLI |
![]() TRANSFER STATION ('79) |
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Prod. BARRY MRAZ
FOTOMAKER is: |
![]() THE FOTOMAKER COLLECTION ('95) |
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WALLY BRYSON (ex. RASPBERRIES) GENE CORNISH (ex. RASCALS) DINO DANELLI (ex. RASCALS) |
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そもそもフォトメイカーは、ラスカルズの残党 (ベースのジーン・コーニッシュ & ドラムスのディノ・ダネリ)と、 元ラズベリーズで、エリック・カルメンと共に活躍していた、 ギターのウォーリー・ブライソンが合体して出来たバンド。 その3人に、 新進ミュージシャン/ソングライターの、 レックス・マーチェシーとフランキー・ヴィンチの2人を加えて、 5人組でスタートしている。 つまり、ラスカルズの持つブルー・アイド・ソウル的センスと、 ラズベリーズのポップなロックンロールとの融合ということである。 フォトメイカーというバンド名にちなんで発表された3枚のアルバムは、 全て顔写真のジャケットになっている。 (1st が少女、2nd がジイさん、3rd がアダルトでブラコンなお姉さん) ここでご紹介するのは、1st の全曲に、 2ndと3rdから数曲と、更に未発表マテリアルを加えた編集物である。 (ジャケットは1stと同じ少女) 1st については、L・マーチェシーが中心となった曲が多く、 パワー・ポップな曲が主体となっているが、 <WHERE HAVE YOU BEEN ALL MY LIFE> や、<ALL THERE IN HER EYES> など、 ラズベリーズの爽やかPOP路線を継承した様なナンバーが聴き所といえようか。 この1st だけで終わりにしてしまうと、それはとんでもない大間違い。 このバンドのもうひとつの魅力は、前述したラスカルズ路線の継承。 その役割は意外にも元ラスカルズ組の2人ではなく、 若手のF・ヴィンチであった。 2ndの VIS-A-VIS からシングル・カットされ、 トップ40内にもチャート・インしたスマッシュ・ヒットの <MILES AWAY> やソウルフルでAORなバラード、 <IF I CAN'T BELIEVE IN YOU> 等の作曲と、 そのハイトーン・ボーカルが高く評価され、めきめきと頭角を現わした。 3rd の TRANSFER STATION では、 (共作を含め)全曲の作曲を手掛ける程に成長している。 残念ながらCDでは 3rd からのナンバーとしては、 <NOWHERE TO RUN>しか収録されていないので、 アナログを見かけた方は、ぜひとも購入をお薦めする。 ひたすらポップな<LOVE ME FOREVER>や、 <DON'T LET GO>などのDEEPなバラードが特にお薦め。 (マーチェシー中心の1st とヴィンチが主導権を掌握しきった3rd では、 音に対するベクトルが、 まるで違う方向性を示しているのがわかって頂ける筈である。) ちなみに3rd ではW・ブライソンはバンドを離れてしまっており、 残ったマーチェシーの存在感は、相当なまでに希薄になってしまっているが、 この辺りも解散してしまった要因のひとつなのであろうか。(k1)
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